現代仏壇が欲しい
仏壇を買うにあたってまず思ったことは、昔ながらの、金ピカの「お仏壇」を置くのは… チョット気が引けるということでした。
仏壇を置こうと思っているのは、 物置として使っている四畳半ほどの小さな部屋。 既にタンスや本棚など、洋風の家具が置いてあります。 ここにあの「お仏壇」を置いたら確実に浮いちゃいます。
候補にした仏壇は?
そこで候補にあがったのが「現代仏壇」。
他の呼び名として
「家具調仏壇」「モダン仏壇」「インテリア仏壇」 「新型仏壇」「都市型仏壇」などとも呼ばれていて各社呼び名が違うようです。
これは、金ピカの「お仏壇」から、彫刻や宮殿をなくし、 マンションやフローリングにも合う新しいデザインの仏壇です。
従来の「お仏壇」とは全く違う、文字通り「家具」と 言ってもおかしくない、インテリア性が高くて、 すっきりしたデザインです。 家族皆、カタログを見ながら「これがイイね!」と即決。
そして仏壇店へ行ってカタログで見たものと同じものを購入することにしました。仏壇店もたくさんあって探すのが大変でしたが仏壇ナビの仏壇店検索は特徴がまとめてあって大変わかりやすかったです。
現代仏壇の特徴は?
現代仏壇の材質にもいろいろで、 ナラ、ウォールナット、ニレ、チーク、クルミなどから選ぶことができます。
現代仏壇の表面材の工法には、 無垢厚板張り、突板張り、木目印刷、プリントなどがあり、 使っている木材の使用量によって価格が変わってくるそうです。
カタログを見ていると、 普通の金ピカ「お仏壇」のドーンと大きいものよりも、 シュッとしてスタイリッシュな現代仏壇のほうが、お値段が高めなのにびっくりしました。 やはり、材質がちがうだけで、大きさは関係ないのでしょうか。
中はご本尊を照らすダウンライトがついていて、 その他の仏具(チーンと鳴らす鈴や線香立てなど)は 平らの板を引き出して置くことができます。
結局のところうちは、ご本尊の下に線香やマッチを入れておく 縦型の棚がついたものを選びました。 台座の部分が引き出しになっていることで、 収納力がある上、座った時、 丁度目の高さにご本尊がくるのがお気に入りです。